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多汗症・わきが

俗に言う「ワキ汗」=多汗症やわきがについて、治療法や効果が出るまでの期間、ダウンタイムや術後のアフターケアについてのよくある疑問について解説していきます。

多汗症やわきがのボトックス治療に関するQ&A

Q&A形式でお答えします。

Q:多汗症の治療方法は?

A:多汗症の治療法には、塗り薬や飲み薬、レーザー治療や「ミラドライ」などのメスを使わないものや、外科手術などさまざまな方法がありますが、美容外科で行う治療としては、ボトックス注射による治療が代表的です。

ボトックス注射は、ボツリヌス菌がつくる天然のたんぱく質を有効成分とする薬剤をワキの下に直接注入する方法。交感神経からワキ周辺の汗腺への刺激の伝達をブロックすることによって、発汗を抑えるというしくみです。

Q:ボトックス注射の効果はどのくらいで現れるの?

A:注射は10分ぐらいで終わります。治療後2~3日で汗を抑える効果があらわれ、4か月~9か月ぐらい持続します。
(持続期間や効果のあらわれ方には個人差があります)
効果が薄れて、症状があらわれたタイミングで、改めて治療を行わかければなりません。

Q:誰でも受けられるの?

A:誰でも受けられるというわけではありません。
以下の内容が当てはまる方はボトックス注射を受けることができません。

  • 全身の筋力低下を起こす病気がある方
  • 妊娠中、授乳中、妊娠の可能性がある方
  • ボトックス治療にアレルギーがある方

また、以前にボトックス注射を受けたことのある方、現在、薬を使用している方、ぜんそくなど、慢性的な呼吸器の病気がある方は受ける前に、医師に知らせることが必要です。

Q:術後はどんなことに気を付ければいいの?

A:当日は、激しい運動など、血流を活発にする行為は控えましょう。
注射した箇所は、気になっても触ったり揉んだりしないこと。
女性の場合、治療後2回の生理が終わるまで、男性は3か月が経過するまで、避妊が必要です。
ほかの医療機関で診療を受ける際には、ボトックス治療を受けたことを医師に伝えてください。

Q:副作用はないの?

A:ワキの下に注射をした後で、まれに副作用を生じるケースがあります。

副作用の例

  • 注射した箇所の内出血、発赤、腫れ、痛み
  • からだがだるい
  • ワキ以外の箇所で汗が多くなった

上記のほとんどは、一時的なもので数日でおさまるのが普通ですが、状態がひどい場合は医師に相談することをおすすめします。

Q:治療料金は?保険は適用される?

A:ボトックス治療の場合、50,000~150,000円程度が多いようです。
美容外科において、基本的に保険は適用しません。
一部、適用をうたっているクリニックもありますが、医師の判断によるようです。
適用とうたっておきながら、実際には高額を請求されるケースもあるようですので、カウンセリングの際にしっかり確認しましょう。

Q:そもそも、多汗症とわきがの違いって?

A:多汗症とわきがは、汗腺そのものが違います。ワキにたくさん汗をかくことで、ワキが臭うと思いがちですが、そもそも2つの汗腺も、分泌されるものも別のものです。

  • 多汗症…エクリン汗腺(汗は、ほとんどが水分でサラサラしている)
  • わきが…アポクリン汗腺(アポクリン汗腺から出た分泌物が腐敗して臭う)

多汗症もわきがも、ボトックス注射によって汗腺の働きを止めることで、効果が期待できます。

 
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